| 7点句 |
人間がみんな気化する夏休み |
山口あずさ |
特選 |
しぐなす |
「気化する」という言葉に、夏休みの解放感、倦怠感が感じられました。子供を背負ったまま、水蒸気になるおとうさんが見えます。 |
| 選 |
雫 |
人間が気化する、なんてどうなっちゃうんでしょう? |
| 選 |
魚容 |
夏休みの感じが利いています。だらだらとふやけて暑い感じも、原爆のことも。 |
| 選 |
子子 |
そう、そう、気化したい気分!! |
| 選 |
草もち |
この怖い感じ、言いえて妙。ニンゲンモドキ(もう誰も覚えてないか?)の最期を思い出させる。 |
| 選 |
一人 |
ああ暑い暑い。本当に気化しそうな暑い夏。人間が気化したあとのしんとした町をどこかで見たような気にさせられる。 |
| 感想 |
白井健介 |
いや〜なことをイメージしてしまう。恐い「夏休み」ですね。 |
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| 6点句 |
| 人間を置いて箱庭完成す |
齋藤朝比古 |
特選 |
かんな |
人間のミニチュアを置いた実景ともとれるが、神の手が世界を完成させた寓話も連想される。題を無理に使ったぎこちなさもなく、深い句に敬服します。 |
| 特選 |
冬音 |
私たちは「箱庭」にいるんだね。その中でまた俳句を作ろう私は。 |
| 選 |
しぐなす |
神様な視点が気に入りました。 |
| 選 |
喜誉司 |
完成したってホントーですか? まだなのかなぁ??? |
| |
| 人間に欠けたるものや心太 |
喜誉司 |
特選 |
山口あずさ |
「心太」の妙味。 |
| 選 |
魚容 |
面白いです。漢字の字面とトコロテンという響きが人間に欠けたものを、どこからか、何ものか、想像させてくれます。 |
| 選 |
草もち |
これ、「欠けたるのもや」ではまく、「欠けたるものや」ですよね? その前提で、採ります。 |
| 選 |
子子 |
うーん、心太だったのね、足りなかったの。 |
| 選 |
たか志 |
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| |
| 古本の小さな折り目走り梅雨 |
松たかし |
特選 |
魚容 |
詩情がありますね。雨音と少しかび臭いページの匂いがありありと浮んできました。個人的には時代劇の小説のイメージなんですが。 |
| 選 |
齋藤朝比古 |
俳句的視点が結構好み。前の持主の残した軌跡を味わうのも古本の魅力のひとつ。「の」は「に」の方が焦点が絞られると思う。 |
| 選 |
山口あずさ |
「走り梅雨」ととてもうまく響き合っている。 |
| 選 |
夜来香 |
前の持ち主はこの頁のどの箇所に惹かれたのだろうか。ささやかなドキドキ感。地味な映画のワンシーンのよう。 |
| 選 |
たか志 |
|
| 感想 |
ことこ |
友達と待ち合わせのとき、折り目のついた古本を読む自分。雨の中、やっと友達がやってくる。そして楽しい時間が始まる。古本はそっとカバンの中へ。 |
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| 雨蛙来る難曲をすらすらと |
草もち |
特選 |
喜誉司 |
うまくいくってそういう感じですね。 |
| 選 |
一人 |
難曲とは雨蛙の歌?それともJ-POP?マタイ受難曲ではないとは思うのだが、だったらいいなとふと思った。 |
| 選 |
しぐなす |
「雨蛙」と「難曲」の取り合せがおもしろいと思いました。ピアノに合わせて蛙が歌っている図を想像しました。 |
| 選 |
冬音 |
アマガエル、才能を包み隠さない彼らが好きだなあ。 |
| 選 |
たか志 |
|
| |
| 人間の進化の途中ラムネ抜く |
齋藤朝比古 |
特選 |
たか志 |
|
| 選 |
冬音 |
進化確かめるために今度ラムネ飲んでみます。 |
| 選 |
かんな |
「進化の途中」と「ラムネ抜く」の関係ありそうななさそうなバランスにひかれました。 |
| 選 |
白井健介 |
「ラムネ抜く」の巧さに尽きると思う。絶妙ですね。 |
| 選 |
魚容 |
ラムネのあの飲みにくさは、なんなんでしょうねぇ。ちろちろと中のビー玉が吹き上げられるのは面白かったけど。肉厚のガラス。ビー玉。炭酸の音。進化の途中かもしれません、確かに。 |
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| 知己となるHi!kuCityの閉じて夏 |
冬音 |
特選 |
子子 |
えーと、特選にとってしまいましたが、始めてから何年かのことを考えるとやはり感慨深いものがあります。 |
| 選 |
雫 |
句会がなくなるのは残念ですが、、、。みなさん、またどこかでお会いしましょう。運営してくださった方々、お疲れ様でした。 |
| 選 |
山口あずさ |
挨拶句。謹んで採らせていただきます。 |
| 選 |
草もち |
まったく、同感。Hi!kuCityよありがとう。 |
| 選 |
たか志 |
|
| 感想 |
白井健介 |
う〜ん……感慨深いです…。 |
| 自解 |
冬音 |
長い間ありがとう。これは俳句ではなくお礼です。 |
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| 5点句 |
| 夏服や妻の福耳赤く見ゆ |
魚容 |
特選 |
松たかし |
妻の福耳を改めてみると可愛いと思った。結局そういうことなんですよね。情があふれていていいです。 |
| 特選 |
一人 |
この季節読み返すのはアーウィン・ショーの「夏服を着た女たち」。ニューヨークの風景に福耳は似合わないだろうなあ。日本の夏を福耳で詠むなんて、なんかいいじゃないか。 |
| 選 |
白井健介 |
「見ゆ」ではない方が宜い気がする。その点がちょっと惜しいです。 |
| 感想 |
ことこ |
奥さんの、淡い色のちょっと透けた夏服と、赤い耳。その対比に、暑い暑い夏の季節感を感じました。 |
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| マヨネヱズ梅雨の晴れ間を攪拌す |
夜来香 |
特選 |
雫 |
どんな情景なのでしょうか。想像が膨らみます。マヨネヱズと梅雨の組み合わせが面白いですね。 |
| 選 |
齋藤朝比古 |
手作りマヨネーズ。美味しそう。「しゃかしゃかしゃか」という音が心地よく聞こえてくる。 |
| 選 |
冬音 |
一生懸命混ぜないとちょっとすっぱいんだよ、6月のマヨネーズは。 |
| 選 |
喜誉司 |
きっとレタスサラダに使うのでしょうね。 |
| 感想 |
小島けいじ |
緊張しているのかな。入学式? |
| 感想 |
ことこ |
マヨネエズの「ヱ」がいいですね。人生、マヨネエズに攪拌されたら、更においしく面白くなりそうですね。 |
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| 4点句 |
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| 残業の職員室や遠蛙 |
たか志 |
特選 |
白井健介 |
今回私が頂いた句のなかで最も手堅く詠まれているという印象の一句。讃。 |
| 選 |
一文無 |
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| 選 |
一文無 |
|
| 感想 |
ことこ |
静かな職員室と蛙の鳴き声。残業、お疲れ様です。 |
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| 新緑のスケベニンゲンより便り |
齋藤朝比古 |
選 |
夜来香 |
そう、オランダにはそうゆう名前の海岸があるんですよね。実際には、スヘェイベニンヘン、という表記のほうが近い。句としてはどうということはありませんが、単純に笑えました。 |
| 選 |
山口あずさ |
スケベニンゲンという街に、行ってみたくなった。 |
| 選 |
しぐなす |
「スケベニンゲン」がどっかの北欧の都市であると最近知ったところです。「スケベニンゲン」が醸し出すばかばかしさ(失礼)というか、軽さがナイスだと思いました。 |
| 選 |
草もち |
スケベニンゲン! エロマンガ島とならび、日本男児の心を捉えて離さない。ただ、現地の発音はずいぶん違うらしいし、場所そのものは海浜リゾートなので、「新緑」が適切がどうかは疑問。 |
| 感想 |
白井健介 |
「スケベニンゲン」とは、何だか私のことを言われているようで…。 |
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| 人間の後ろの正面夏木立 |
松たかし |
特選 |
夜来香 |
人間は必ず、自然と向き合うはめになる。茶化していながら説得力あり。夏木立のすっくとした姿との対比もグッド。 |
| 選 |
齋藤朝比古 |
「人間の」という鷹揚な言い振りと「夏木立」の生命感となかなかの饗応。中七が借りてきたようなフレーズなのが少々残念。 |
| 選 |
雫 |
後ろを向くと大木、ハッとさせられます。自分の人生もたまに振り向いてみると、見えないものが見えたりして。 |
| 感想 |
かんな |
うまいと思いつつ、既視感も感じました。 |
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| 3点句 |
| 薔薇の雨フォッサマグナのこと思う |
しぐなす |
特選 |
齋藤朝比古 |
フォッサマグナかぁ。中学の理科の時間に習った記憶。この取り合わせには虚を付かれた。 |
| 選 |
子子 |
なんかちょっと付き過ぎって感じもあるけど、けっこう好き! |
| 感想 |
魚容 |
私もつられて、フォッサマグナのことを思いました。静かに水がしみていくフォッサマグナ。 |
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| 人間に濁点ありてFather'sDay |
冬音 |
選 |
しぐなす |
人間に穢れを、「Father'sDay」に神を感じました。 |
| 選 |
かんな |
「人間に濁点ありて」に感銘を受けたので、下五の目立ちすぎが気になります。このFatherって天にましますお父様のことなのでしょうか。 |
| 選 |
夜来香 |
最近は、孫の日やら、ボスの日やら、たくさんあって嘘くさいもの。その辺を揶揄しているのかなと思いましたが、Fatherという存在そのものが濁点という見方もあり。 |
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| 産土の神へ一本初鰹 |
一人 |
選 |
白井健介 |
正直なところ私自身の日常においては句の内容に関することへの馴染が薄いのですが、無駄のない言葉から成る一句の勢いに心地好さを覚えます。 |
| 選 |
かんな |
あまりにも決まりすぎているかも。 |
| 選 |
一文無 |
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| |
| 更衣自分に嘘をつき通す |
たか志 |
選 |
松たかし |
具体的なようで少しも意味が伝わってこない。でも、なんとなく心をとらえてしまう句ですね。気分が判るのかな? |
| 選 |
魚容 |
季語とこんな風にぴったりとくる内省がありましたか。夏服に替えても、外面は変わっても、自分を騙し続ける。 |
| 選 |
齋藤朝比古 |
この嘘はあまり詮索しない方がよいようだ。多分作者は、他人には嘘をつかないのでしょう。 |
| 感想 |
ことこ |
ドキッとしました。外観が変わっても、季節が変わっても固い意志。季語と内容が見事にかみ合っている句ですね。 |
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| 2点句 |
| じゅんさいがプルリと産んだ哀しみの |
子子 |
特選 |
草もち |
じゅんさいを食べたときの頼りなさ。それをこう表現するとは。完結しない物言いが、またいい感じを出している。 |
| |
| そよ風を うけてペダルの 軽さかな |
雫 |
感想 |
白井健介 |
言うなればちょっと常識的範疇に収まり過ぎたか。 |
| |
| にんげんはもえるごみですさくらんぼ |
しぐなす |
選 |
夜来香 |
拙句と酷似していましたので、びっくりしました。さくらんぼで来たかーと大変興味深かったです。 |
| 選 |
松たかし |
深刻ではなく人間の切なさを訴えています。そのあっけらかーんがいいです。 |
| 感想 |
齋藤朝比古 |
同じ措辞の句がもう一つあったが、こちらのほうがやや配慮が行き届いている感。ただ、句会で同じような内容の句が重なると採れない。 |
| |
| キンカンの沁みて即効明易し |
白井健介 |
選 |
喜誉司 |
ズキッとする感じで沁みるのが快感ですね。 |
| 選 |
雫 |
キンカン、心にも体にも効きそうな句ですね。 |
| 自解 |
白井健介 |
後刻《キンカンは沁みてなんぼぞ明易き》というふうに推敲してみたんですけどね…。 |
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| 1点句 |
| 条件を手堅く満たす偽人間 |
喜誉司 |
選 |
山口あずさ |
この手堅い条件について、詳しく知りたい。 |
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| 薔薇散るや興亡長き人間史 |
ken1 |
選 |
松たかし |
まったく当たり前のことなんだけど、やっぱり確認しておきたいことですよね。 |
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| 饒舌と寡黙の人の梅雨将棋 |
魚容 |
選 |
一文無 |
|
| 感想 |
白井健介 |
内容はよく分かるんですけど「梅雨将棋」という措辞にはちょっと無理を感じました。 |
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| 荒南風や人間が尾をなくした日 |
しぐなす |
選 |
かんな |
「鯨が海を選んだ日」の姉妹版のようですが、、、その日より荒れ模様の人間の歴史。 |
| 感想 |
山口あずさ |
腰痛というのは必然なのだという話を聞いたことがある。二足歩行には無理があるそうな。。。 |
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| 交す眼よ紫蘇ふりかけの無くなりて |
冬音 |
選 |
喜誉司 |
好きなんでしょうか? 嫌いなんでしょうか? 私は紫蘇とスイカだけ苦手です!? |
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| 時といふ 薬を飲みし 柿若葉 |
雫 |
選 |
白井健介 |
内容にはとても感じ入るので頂きましたが、分かち書きの必要はないように私には思われます。 |
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| 浮き上がる蝌蚪腸を透かせをり |
魚容 |
選 |
一人 |
眼のきいた作品。おたまじゃくしの腸をしげしげ見たことはないのでとても気になる。 |
| |
| 葛西橋真ん中あたりで夏至の雨 |
一文無 |
選 |
松たかし |
「夏至の雨」ってどんなものかわからないけれど、なんとなく情緒を感じてしまいました。こんな情緒に1票。 |
| |
| 平穏の匂ひくる豆ごはんかな |
白井健介 |
選 |
冬音 |
豆ごはんの湯気に感じる日常。シンプルな表現に一票 |
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| 人間は燃えるごみです五月尽 |
夜来香 |
選 |
子子 |
そういえば、そうだ。。。 |
| 感想 |
しぐなす |
ワタシの句とほとんどおなじ!! 誰でも思いつくってことですね…。正直ショックです…。 |
| |
| 満開の躑躅の下で腐乱する |
松たかし |
選 |
一人 |
躑躅という字が髑髏という字に見えてきたのでいただいた。漢字の威力は凄い。 |
| 感想 |
魚容 |
なかなか刺激的な言葉がならんでおもしろいのですが、もう一つ実態がつかめないのが残念な気がします。 |
| 感想 |
白井健介 |
とても似つかわしいシチュエーションだとは思います、が… |
| 感想 |
小島けいじ |
どうせ異邦人なら朧夜じゃつまらないので、もっと突拍子も無い季語のほうが面白いかも。 |
| |
| 0点句 |
| 人間が人間を殺す五月闇 |
草もち |
感想 |
山口あずさ |
近親者の死は自然死でも十分に哀しい。他の人間にその原因があるというのは、苦しいことだ。 |
| |
| 東京の不協和音のセレナーデ |
子子 |
感想 |
山口あずさ |
不協和音だらけですね。これもまた一興なのか。 |
| |
| 葉桜ときに人間の貌を見せ |
かんな |
感想 |
齋藤朝比古 |
うーむ。この断定はかなり無理があるような・・・。「見せ」も蛇足。 |
| |
| 再会の犬の熱烈鉄線花 |
白井健介 |
感想 |
齋藤朝比古 |
久しぶりにじゃれ付いてくる犬。愛を注がずにはいられない。よくわかる景だが、少々言い過ぎかも。 |
| |
| 水無月や登りたい山ありますか |
夜来香 |
感想 |
ことこ |
「はい、あります」と思わず返してしまいそうでした。 |
| |
| 人間の人間のための夏ならず |
一人 |
感想 |
山口あずさ |
リンカーン俳句? |
| |
| 亡き人に詫びたきことの二つ三つ |
山口あずさ |
感想 |
ことこ |
私も他界された方にお詫びしたいこと、いくつかあります。今は、そのお詫びも兼ねて心のある仕事を、一生懸命しています。 |
| |
| 青い窓枠のある家薔薇開く |
草もち |
感想 |
山口あずさ |
光景としてはシュール。語の組み合わせにもう一工夫欲しかった。 |
| |
| 墓カラス黒田の酒をこぼしけり |
一文無 |
感想 |
白井健介 |
想い描くことの出来るその場面の可笑しみに惹かれてしまうんだけど…。 |
| |
| タンポポよ人間なんてラララララ |
子子 |
感想 |
山口あずさ |
吉田拓郎さん? |
| |
| 苦しくて鏡に映す人の貌 |
山口あずさ |
感想 |
魚容 |
なんでだろ、ふと若き仲代達矢のぎょろ目の貌が浮んできた。 |
| |
| 梅雨空へ透明人間と二十階 |
一文無 |
感想 |
山口あずさ |
透明人間ってもしかするととても暑い思いをしているのかも、となぜか思ってしまいました。風通しが悪いというか。 |
| |
| 緑陰の人間ポンプつばき吐く |
かんな |
感想 |
白井健介 |
「人間ポンプ」が「吐」き出す物と言えば他にもっと何かあるだろうに…。 |
| |
| 青き薔薇あるとの寓話信じたし |
ken1 |
感想 |
山口あずさ |
「信じたし」にもう一工夫欲しかった。 |
| |
| 卑怯なり梅雨にカサさす人間よ |
喜誉司 |
感想 |
山口あずさ |
考えすぎのような。。。 |
| 感想 |
ことこ |
なんとなく、私もそう思えてきました。傘を差さずに、雨に流されたら、人間の汚れさも醜さも洗い流してくれるのかな。そして、もう一度やり直す。都合のいい話ですね。 |
| 感想 |
魚容 |
そうなのか、そうであったのか。 |
| |
| 噴火して若葉のマグマ谷下る |
一人 |
感想 |
山口あずさ |
「若葉のマグマ」というのは、なんだろう?ガム(マグマ大使の子供)のことか? |
| |
| 青葉闇刻ゆつくりと晩翠庵 |
たか志 |
感想 |
小島けいじ |
爛漫とロマンスの響きは嫌いじゃないけれど、ローマンスとすると単に字数を合わせただけに見えちゃう。普段ローマンスなんて言い方しないし。 |
| 感想 |
白井健介 |
申し訳ない…“晩翠庵”(という表記ですよね?違います?)って何でしたっけ?…分かりませんでした。 |
| 感想 |
魚容 |
あ、土井晩翠。荒城の月。青葉闇。忘れていた世界があるような気がしました。 |
| 自解 |
たか志 |
仙台にて |
| |
| 人間の想いさまざま走り梅雨 |
ken1 |
感想 |
小島けいじ |
そのまま過ぎ。もう少しアクセントが欲しいかも。 |
| |
| ささくれの ありて笑みたる 薄暑かな |
雫 |
感想 |
小島けいじ |
韮と恋っていう組み合わせは伝わりやすくて好きです。そうかぁ、韮かぁ。にんにくより俳句っぽい。 |